アフロ de 派遣

~ 小さな会社のCEOから、大きな会社の派遣へ ~

新年明けましておめでとうございます

 11連休明けの仕事始めは、つらい・・・・と思いきや、特につらくもなく、アラームで起きれるか、化粧の仕方を忘れていないかを心配する程度でした。

 

というのも、お正月休みに入った瞬間、「なんだか喉に違和感がある?!関節痛がしてちょっと倦怠感がある?!あっ、熱も若干あるんですけど~?!」と、絶対アレだ!アレに間違いないという症状に見舞われておりました。

 

抗原検査をしてくれとの保健所の対応でしたので、さっそく検査。オヤ!?陰性???

周りは絶対コロナ!と言うし、自分でもそう思うので、お年寄りと同居中ということもあり、31日から自主隔離に入りました。

そうです、年末の大掃除もナシ(毎年やっているかと言えばそうでもないけど)、親戚が集まってのおせち料理もナシ(なぜかお年玉だけは払わされましたけど)、ほぼ自分の部屋から出ない隔離生活を昨日までやっていました。

 

だから、外の空気が吸いたかったのでしょう~。とても新鮮な気持ちで仕事はじめを迎えることができました。

 

実際は、1月5日から仕事はじめでしたが、1/5と1/6は有給推奨日とやらで、残り1日となった大事な大事な有給を特に予定もない2日間に使うはめとなり(要するに1日は欠勤扱いで、お給料は発生しない。)、若干不満を抱えていましたが、結果オーライ。

休みの申請を出しておいて良かったと思っています。

もう有給はありませんけどねxxx

 

体調の方はというとすっかり元気になり、本当に陰性で、ただの風邪だったのかもしれませんが、社内で咳をしている人がいれば、「ハッ!?」ともなりますし、マスクは肌身離さずの精神ですし、なんなら飲み物の紙コップに蓋をつけたいと思うほど、過敏に色んなことに反応してしまいます。

同居家族(特に年寄り)がいての隔離生活は、大変でとても面倒くさいものがあったので(もちろん迷惑もかけましたし)、もう二度としたくないと思っているのです。

 

こんな調子の仕事はじめを迎えたので、最低限の新年のあいさつだけで、なるべく人と接しないようにひっそりと仕事をして、定時速攻で退社しました。

 

本年もどうぞよろしくお願いいたします。